夜学バーbrat

夜学バー 新ホームページ(2023/12/13~)□

■もくじ■

■最新情報■

《新体制(12/11〜)》
①原則として「木金土の17時」開店。閉店は25時のつもりですが「深夜酒類提供飲食店」発効までは24時まで。(※年内やや不規則なので下記スケジュールをご確認ください。)
②日曜は14時から19時まで「自習」。飲食店としてのサービスは停止し、木戸銭のみいただきます。一般1000円、奨学生500円、小中高生等以下無料。飲み物持ち込み推奨。ご注文も可能ですが状況によりお断りすることも。大学における「オフィスアワー」のようなもので、店主にご用のある方はこの日がおすすめ。相談事などについては事前にご連絡いただければ準備しておきます。投げ銭大歓迎。
③月火水、日曜夜ほか空いている時間については「受注営業」が可能です。夜学バーカスタム、発注はこちらから。
 以上要点のみ。落ち着いてきたら新しいホームページ内にまとめます。


 スケジュールは新サイト参照


●夜学バー営業のお知らせ

 12月1日(金)から営業いたします。
 初日は17時から24時まで。
 台東区上野2−4−3 池之端すきやビル401(地図
 店名は「夜学バー」。bratはつきません。

 カウンターのみ9席の小さなお店です。木戸銭(席料)は1000円、ただし経済的に豊かでなくここでの学びに真摯な者は奨学生として500円、小中高生等以下は無料。お申し出ください。保護者なき18歳未満は22時完全下店。年齢制限はなく、一人で通ってきていた小学生もかつておりました(現在は中学生です)。
 夜学バーは飲食店であり、ドリンク等を口に運ぶほか、カウンターに座った人たちが同じ場を共有するという、ただそれだけの機能を持ちます。アルコールも言葉も使いたい人だけが使うオプションです。誰が来て、何が起きるか一切わからない無限の中で、奇跡のような良い場面が生じる可能性をできるだけ高めようとがんばっております。
 そのために「常連という概念の撤廃」「常識に逃げずその都度思考を噛ませる」「遠心的に」などいろいろ考えてきましたのでぜひ過去のテキストをお読みください。

 復活に至るまでにあったいろいろのことはそのうち長文にしたためますし、新しいホームページも公開します。新しいこともあれこれ始めるつもりです。ご注視くださいませ。


令和5年12月
【1金】17-24j(店主尾崎、以下同)
【2土】11−17不忍通り出店、21−24j
【3日】11−17不忍通り出店、21−24j
【4月】11−17不忍通り出店、18−24j
【5火】21-24j
【6水】21-24j
【7木】21-24j
【8金】18-24j
【9土】15-24j
【10日】15-24j
以降未定


※21時開店の日が多いのは体力保全のためです。
※2〜4日と同じく、11/25(土)もお店の近くの路上に屋台を出します。興味深い社会実験。ぜひとも。→体調不良で25日はお休みしました、すみません
※ところで4日は、催事後に荷物をお店まで運ぶお手伝いがほしいので、お時間ある方は不忍通りから同伴出勤お願いいたします。泥棒とかしないならどなたでも。→だれもきませんでした
※12月1日は藤子・F・不二雄先生のお誕生日であり、「尾崎教育研究所」(夜学バーの前身)の開所日でもあります。夏休み明けの9月1日を逃し、お誕生日の11月1日を逃したので、やはりこの日ということになりました。


●出張営業のお知らせ(10/28土・29日、11/16木)
 の、前に新店舗の進捗をお知らせいたします。なんとか11月に開店できそうです。。遅れておりましたのは「内装業者のスケジュール待ち」だったのですが、ようやく工期が10月いっぱいまで(予定)と決まりました。もうしばらくお待ちください。場所は湯島です。(2023/10/12現在)

【新宿ゴールデン街営業のお知らせ】
令和5年11月16日(木)21時〜6時(有休とってください)
新宿ゴールデン街 あかるい花園1番街「無銘喫茶」にて(新宿区歌舞伎町1−1−8)
木戸銭1000円(奨学生500円、中高生等以下無料)、ドリンク500円〜。G街らしく安めにする予定です。未成年は22時くらいまでにどうぞ。早めにしか行けないが雰囲気を感じたい、という人(特に子供)はどうにかしてご連絡ください。当日17時以降ご対応できるかも。→メール

 さていきなり新宿、しかもゴールデン街で間借り営業とは如何なることにや(あらむ)と訝しがる向きもあろうかと存じますが、この「無銘喫茶」というお店は僕が20歳のとき初めて通ったバーであり、かつ22〜23歳のとき初めて働いたバーです。当時の水曜と木曜は小沢健二さんおよび渋谷系音楽を愛好する人たちがお客の大部分を占めており、10代までそういう話をする相手がまったくいなかった自分はすぐにすっかりはまり込み、夜に魅了され、その深き学びの真奥へ沈んでいったのでした。
 初めてお店に立ったのは「ドラえもん喫茶」と称した単発営業でした。23歳には毎週木曜日を担当するようになっておりました。
 現在、無銘喫茶というお店は「間借り専門店」として営業しておりますが、僕が通い始めた頃(初代の体制)は「月〜金までは曜日固定、土日は単発の間借り」という感じでした。その後体制は何度か変わり、現在はざっくり見て「第4期」だと思います。

 その区分でいえば僕は第1期にお客として(主として木曜日に)通っていて、だんだん単発営業や月1のバイトみたいなのをやるようになりました。第1期終幕に伴い水・木の店長(初代オーナーのうちの片方)が辞めたので、木曜のほうを第2期から僕が引き継いだという格好。たしか2008年のこと。それから4年半でまた体制が変わり、第3期になってすぐ「今日で辞めてください」と告げられたのでした。忘れもしない2012年11月1日。
 奮起して翌月1日には西新宿に「尾崎教育研究所(おざ研)」というお店(?)を開き、2015年8月31日まで続けました(取り壊しのため3年で閉めるのは初めから決まっていた)。そして2017年4月から「夜学バー」を始めた、という流れです。

 すなわち、2023年11月で僕がゴールデン街を去ってから11年経ったということ。今は湯島=上野に落ち着いていますが、もともとが新宿の人間なのもあって、かねてより「西側にも場所をつくりたい」「新宿と湯島をつなぎたい」と願っておりました。そろそろほとぼりも覚めたろうというのもあり、古巣に戻ってみようと思ったのです。
 無銘喫茶のカウンターはL字でなくV字で、カドが鋭角になっております。実はそのほうが、夜学バー的な空間というのはつくりやすいのです(詳細は『場の本』など参照、このホームページのどこかで読めます)。ただ間借りだと本を置いたり紙を貼ったりすることが難しいし、メニューも限られ、何より「観光地の路面店」なので「夜学バー感」がどのくらい出るかわかりませんが、少なくともカウンターの形と内装の雰囲気だけは、ある意味で僕が理想とし、また原点としているものです。夜学バーを好きだったり、興味を持ってくださっている方々にはぜひそれを体感していただきたい、そして感想やご意見を賜りたい。よろしくお願い申し上げます。

 話が逆向きな気もしますが、そもそも新宿ゴールデン街というのは、戦後の青線(調べてね)から始まって、昭和30年代くらいから文化人の溜まり場になっていたところ。たとえばの話としては「タモリ ゴールデン街」とかで調べてみてください。そういう場所なので、11年前までの僕のお店も「文学」をテーマとしておりました。店名は「木曜喫茶」、これは初代の「水曜喫茶」「A Coffee Shop Named "Thursday"」を踏襲したもの。20歳当時の僕はお酒をほとんど飲まなかったので、お客として通っている時はコーヒーしかほぼ飲みませんでした(たま〜に角やマイヤーズのロックを飲みました)。その名残として夜学バーも、主力商品としてコーヒーがずっとあるわけなのです。11月16日ももちろんコーヒー出します。
 大学で国文学を学んでいたのもあって、当時は「文学」を掲げていた(そのおかげでずいぶんそういったお客さんたちに巡り会えました)のですが、いつしか「夜学」に変わっておりました。無銘喫茶で営業される夜学バーは、おそらくかなりプリミティブなものになることでしょう。裸で立つようなものです、僕にとっては。とても楽しみです。観光のような気持ちでおいでください。
 一階がカウンターのみで最大10席、二階はソファ席。一階が混み合ってきたら二階に上がることができるので、遠慮は無用です。古い建物なので自然換気も優秀です。
 なんにせよ、ただの「飲み屋」ですので、ご遠慮なく。


【10月28日(土)、29日(日)について】
 公式リリースが出たら更新いたします。イベント出店みたいなやつです。場所は上野、新旧店舗の近く。→こちらの催し
 27日(金)は十三夜なので、夜なにかやっているかもしれません。→21時から2時間だけ上野公園にいました
 また11月1日は僕(店主尾崎)のお誕生日です。実店舗がぎりぎり間に合わなさそうなので、なにか考え中。→個人HPに書きました(探してね)


●中野坂上夜学バー局および不忍池簡易夜学バー局のお知らせ
【中野坂上夜学バー局】
 令和5年9月25日(月)17時から23時まで、店主(尾崎)が中野坂上時代(2014-18)に通い詰め今も折々お邪魔しているCURRY&BAR Ajitoにて一時開局。カレーはありません。
 従来の実店舗と同じく木戸銭1000円、ドリンク500円〜。お酒のみならずコーヒーやネーポンなどもご用意します。たべもの持ち込み歓迎します。初めての方こそぜひどうぞ。こわがらず、ひとりでいらっしゃい。
 営業についての考え方、理念信念等はこのホームページに書かれていることそのままです。土地を移し場所を移し、内装と物量の魔力を取り払った夜学バーがいったいどのような空間になるのか、ぜひともご確認、ご体験ください。
  実のところ「物足りない」と思って頂けたほうが僕は嬉しいかもしれません。僕さえいればどこでもOKというのであればわざわざ店舗を構える必要はないのです。夜学バーでない場所で行われる夜学バーと称された空間に物足りなさを感じていただけるとしたら、夜学バーというのは観念であるより前に物理的空間なのだということの証明となります。決して言い訳や予防線ではございません。来るべき新店舗(いちおう進んでます!なんとか秋のうちに…)へのご期待を煽りたいだけ。
 もちろん今回の舞台、アジトというお店は僕が本当に大好きな空間で、ここで何かをやれることが幸せでなりません。自前ではない愛する空間でどうやれるのかという実験でもあります。
 こうしていろいろなところで夜学バー的なことをやってみることによって、「夜学バーという空間には具体的に何が必要なのか」ということを探ろうとしているのでもあります。どうぞ、ぜひ、お付き合いくださいませ。
 23時までとなっておりますが、この時間くらいから片付けを始めますというくらいの意味なので、遅くなりそうな方は申し訳なさそうな顔をしてご入店いただければ問題ありません。

【不忍池簡易夜学バー局】
 令和5年9月29日(金)20時から25時くらいまで、夜学バー湯島本店からほど近い不忍池(上野公園内)南側のほとりで、僕が静かにお酒など飲んでおりますので、どなたでもぜひおいでください。飲みものや敷物など持って。この日は十五夜です。雨天時は中止または屋根を探して決行します。天気怪しい場合はTxitterおよびこのページにて告知します。
 具体的には、野外ステージの真裏あたりです。こちらのツイートの地図をご参照ください。
 お金は特に必要ありませんが、箱かなんか置いておきますのでご喜捨いただけると嬉しくはあります、6月末からほぼ無収入なので!(すごくないですか。)
 また非常に個人的な話ですがわけもなく伸ばしていた髪を9月28日ごろ切ります。すなわち中野坂上では長髪、不忍池では従来型になっていると思います。髪を長く伸ばしてみていろんなことを知れました。とてもよい経験でした。


夜学バー博のお知らせ
 ヤガクバーパクと読みます。くわしくは↑の動画を。本当はこの告知に合わせて新ホームページを公開したかったのですが間に合いませんでした。もうしばらくこちらで告知いたします。

【終了しました】
 博についてはPodcast「氷砂糖のおみやげ」でも語っておりますので、よろしければ。36回


閉店のお知らせ
 夜学バー「brat」は令和5年6月30日をもって閉店しました。9月ごろ復活予定です。上のリンク先にある長文を読みつつ、もう少々お待ちください。(2023/07/16)
 10月も怪しくなってきましたが、なんとか少しずつ進んでいます。(2023/10/04)

 お知らせです。
 8月21日(月)〜27日(日)、東京で何かやります。14時から20時。どの日でもよいのでぜひ予定を空けておいてください。
 7月21日(金)、小鳥書房というところでゲスト営業します。19時から22時。
 インスタにもちっと詳しく書いたのでどうぞ。(2023/07/19)

 ところで、「シノドス」という媒体で取り上げていただきました。夜学バーがメディアに出るのはたぶん初めて。これまで取材自体はたくさんあったのですが何一つ実現しなかったのです。7月号と8月号(15日配信)と前後編(たぶん)で、いま公開されている前編だけで7000~8000字くらいあります。店内写真、店主写真も載っております。参考ツイート
α SYNODOS」Vol.313と、314には少なくとも載りそうです。
 クレジットカードでの定期購読が必要ですが、登録するとすぐさま最新2号が読めるそうですから、8月1日~14日に申し込めば6~8月号まで税込550円で読めるはず。まんがいち前中後編になるとしたら9月1日~14日に申し込むと税込550円ですべて読めるわけです。(つるセコ~)
 ほかにもいろいろお知らせすべきことがこれから続々でてきますから、適当なタイミングで見に来てくださると嬉しいです。(2023/07/16)


日報(2023/3/10まで更新)
駅秒エッセイ
ルージュマジック^_^プリキュア(2022/12/21更新)
・大嫌いなnote(令和4年6月限定)
京島店(休止中)

↓スケジュール↓


 夜学バーbratの営業は残すところ6月27日(火)~30(金)までの4日間となりました。初めての方も含め少しでも多くのお客さんにおいでいただくため、ちょっとだけいつもと違う工夫をさせていただきます。

・この4日間に限り、おつまみは原則出しません。持ち込みは可能ですが匂いの強いものや汁物は避け、ゴミは完璧にお持ち帰りください。
・チェイサー(お冷や)はセルフサービスにします。また飲みもののうち水だけは持ち込み良しとします。
・忙しくなってきたら使い捨てコップにてドリンクを提供する可能性があります。また時間や手間のかかるメニューは状況によって「休憩中」となり一時的に注文不可能となる場合があります。そのほか臨機応変に、夜学バーとしての場の健全な維持と体力の温存とを優先して様々なことを簡略化、省略するかもしれません。飲食オペレーションに呑まれて「夜学バーさ」を損なわせてしまわぬよう。
・新たなドリンクが届いたら飲み終わった食器をご返却ください。また、お帰りの際にはおしぼりなども含めカウンター上のものをお戻しいただけますと幸いです。
・ご自身が注文したメニューを覚えておいていただけますと、お会計の際に間違いが起こりにくいのでとても助かります。
・混み合ってきた場合は、先に来ていた人からお店を出る、というのが小さなお店の暗黙のルールですが、「遠慮したり気を遣ったせいで心残りがあった」というのが最後の最後になるのは寂しすぎます。いったんお会計してから時間をおいてまたおいでいただく(その際木戸銭はかかりません)のもよいですし、店主との合意がとれれば「ちょっと散歩に」と外出していただいてもかまいません。実際、庚申(朝まで営業)の日などはそういう方がけっこういらっしゃいます。現実的には、どのような出ていき方をしていただくかは店主との信頼関係によって決定されると思います。
・物見遊山で「閉店らしいしせっかくだから行ってみるか」とおいでいただくのは大歓迎ですが、とりあえず「行った」という事実だけをつくるだけつくって居酒屋のような感覚で座っていることは決してゆるしません。ここは夜学バーですので、一所懸命その名に恥じぬ対応をさせていただきます。このあたりはいつもよりだいぶ厳しくやります。
・こんなことを言われても困るかもしれませんが、僕は斉藤洋さんの『ひとりでいらっしゃい』という児童書がとても好きです。ひとりで行けば入れるけれども、誰かと連れだって行くと現れないふしぎな部屋、というのが出てきます。夜学バーはちょっとそういうところがあります。できるだけ、ひとりでいらっしゃい。複数人で来る予定のある人は、待ち合わせなど一切せず、一人ずつ来てみてはいかがでしょうか。もちろん絶対に一人でないとダメだ、という話ではありません。魔法がかかったり奇蹟の起こる可能性がより高いと思えるほうを選んでください。これらは本気で書いています。よろしくお願いします。
・人が多いと無意識に声が大きくなってしまう人は多いです、意識して静かにいてください。店主は耳が敏感ですぐにぐわんぐわんなります。そのほか声量については色々考えていることがあるので、気になる方はおたずねください。
・いま思いつくのはこのくらいですが、ともあれ「店員の作業を最小限にするためにご協力ください」というのと、「夜学バーを最後まで夜学バーらしく、学びある場として保つため、平常時の夜学バーと同様に《その場をよくし、ひいては世の中をよくする》よう意識して存在していただけますと幸いです」という話です。最後だからとて、何も特別なことはありません。いつも通り、ここは学びの場でしかありません。そしてこの一連の文章は、これから初めて夜学バーにやってくるあなたのために書いています。迷っていたら絶対に来てください。ただしお行儀良くしようと努める気のない人は絶対に来ないでください。


令和5年6月(月末で閉店です)
【1木】17-25j
【2金】17-25j
【3土】
【4日】10-13まちくた
【5月】18-23のめみ
【6火】
【7水】
【8木】17-25j
【9金】17-25j
【10土】15-17まちくた、17-25j
【11日】10-13まちくた、13-25j
【12月】2030-2830のめみ
【13火】17-25j
【14水】17-25j
【15木】17-25j
【16金】17-25j
【17土】15-17まちくた、17-25j
【18日】10-13まちくた、2230j-25j
【19月】18-23のめみ
【20火】17-25j
【21水】17-25j
【22木】17-25j
【23金】17-25j
【24土】1430-1630まちくた、1630-25j
【25日】10-13まちくた、柿?、17-25j
【26月】2030-2830のめみ
【27火】17-25j
【28水】17-25j
【29木】17-25j
【30金】17-29j(可能そうなら)

 最終月くらい遠慮せずどうぞ。(来た人にしか言えない話とかもありますし。)

・木戸銭1000円(奨学生は500円)。小学生中学生などの18歳未満および18歳程度の高校生、19歳前後の浪人生等は木戸銭なしになることが多いので、お申し出ください
・庚申の日=朝まで営業:2023年1月2日(月)、3月3日(金)、5月2日(火)、7月1日(土)、8月30日(水)、10月29日(日)、12月28日(木)
・25時までとなっているj担当の日は、体調がよければお客がいなくても25時まで待機しております。また特に週末等は25時以降の営業もやぶさかではございません。遠慮なくどうにか滑り込んでくださいませ。
・Googleカレンダーはこちら
・こまめに調整しています、直前にもう一度ご確認を。