■夜学バー日報 2024年下半期■

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2024/07/01月 17‐22モエ、‐24j

2024/07/02火 休

2024/07/03水 20-24j

2024/07/04木 

2024/07/05金 17-24さく

2024/07/06土 17-26j

2024/07/07日 17-26j

2024/07/08月 休

2024/07/09火 20-24j

2024/07/10水 20-24j

2024/07/11木 17-24さく

2024/07/12金 17-26j

2024/07/13土 17-26j

2024/07/14日 15-24j

2024/07/15月 17-24さく

2024/07/16火 休

2024/07/17水 休

2024/07/18木 17-24さく

2024/07/19金 17-23まちくた‐26j

2024/07/20土 21-26j

2024/07/21日 19-24j

2024/07/22月 18-24j

2024/07/23火 20-24j

2024/07/24水 休

2024/07/25木 17-24さく

2024/07/26金 17-23まちくた‐26j

2024/07/27土 17-26j

2024/07/28日 19-24j

2024/07/29月 20-24j

2024/07/30火 20-24j

2024/07/31水 休

2024/08/01木 17-24さく

2024/08/02金 17-26j

2024/08/03土 19-24さく→休

2024/08/04日 休

2024/08/05月 1730-23まちくた

2024/08/06火 休

2024/08/07水 1730-23まちくた

2024/08/08木 17-24さく

2024/08/09金 17-26j

2024/08/10土 17-26j

2024/08/11日 19-25j

2024/08/12月 19-25j

2024/08/13火 19-25j

2024/08/14水 19-25j

2024/08/15木 17-24さく

2024/08/16金 19-25j

2024/08/17土 19-25j

2024/08/18日 19-24j
 台湾在住、愛知在住、愛知在住とばらばらに3名がご来店。連休最後の日曜夜、静かだろうとは思っていたがまさか県外(都外)の人ばかりだとは。僕も愛知出身なので愛知濃度がかなり高く、僕も名古屋弁がだいぶ強まっていた。そこへようやく都民が来店したが、「さっきまで名古屋にいました」とのこと。奇遇というのは夜学バーのテーマの一つ。奇遇や奇蹟がたくさんあったほうが楽しい。
「中京競馬場に自分の馬(一口馬主らしい)が出走するので行ってきた、負けたので取り返そうとしていたら○円(莫大な金額)失っていた」というパワーエピソード。少しでも気が紛れたら良いですな。
 一人お帰りになり、残った3名はみな8月生まれというのがわかり、また奇遇。今日が誕生日の方もいた。
 ロイヤルサルート21年をみんなで飲んだ。「サルートってサルの格好をしたフルートやな」とある人に言われた。2秒後にピンときた。ああ、『ハーメルンのバイオリン弾き』か。気が抜けないな。
 そういう話をいきなり投げてくるような古い友達がいて、するとバランスというのは難しくなる。絶対に「そこ」だけに閉じてはいけないが、しかしその関係も含めてのその場である。うまく馴染ませることにいつも苦心する。うまくいくときばかりではないが。
 これでお盆進行はおしまい。ちゃんと遠くから人が来てくれて嬉しかったし、遠くに行った人が帰りに寄ってくれたというのも良い。ルイーダの酒場じゃないが、複数の人の拠点になって、そこに奇遇が寄り集まるようなのはやっぱり楽しい。

2024/08/19月 休

2024/08/20火 休


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